
「どんな靴が膝にいいですか?」——施術中によく聞かれる質問です。靴選びは膝への毎歩の衝撃を左右するため、症状改善に直結します。
膝に悪い靴の特徴
- クッション性がない(薄底・硬底):地面からの衝撃が直接膝に伝わる
- 踵が高すぎる(ハイヒール):重心が前に偏り膝前面への負荷が増す
- サイズが合っていない:足がずれて不自然な体重のかかり方になる
- サンダル・スリッパ(かかとがない):足の安定性がなく膝への横方向の力が増す
膝にやさしい靴の条件
- クッション性:踵に適度なクッションがあるスニーカータイプ
- ヒール高:2〜3cm程度のローヒール(平らすぎても踵への衝撃が大きい)
- 横幅:足の幅(ワイズ)に合ったもの。4E程度のゆとりがあると安定しやすい
- インソール:アーチサポートのある中敷きで足裏のバランスを整える
O脚の方は「外側ウェッジインソール」も有効
変形性膝関節症でO脚が進行している場合、インソールの外側を少し高くする「外側ウェッジインソール」が膝内側への負荷を分散させる効果があります。整形外科でも処方されることがある方法です。
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西中島南方の膝専門整体 Noah Body Condition
この記事を書いた人

長山 航大(理学療法士)
整形外科クリニック勤務後、膝痛専門整体として独立。リハビリ10年の経験を活かし、大阪・西中島南方で膝痛の根本原因を追求する施術を行う。Noah Body Conditionセラピスト。