膝痛の人が避けるべき日常動作と正しい体の使い方

膝痛の人が避けるべき日常動作と正しい体の使い方

膝痛を悪化させる日常動作

整体で改善しても、日常の「何気ない動作」が膝を繰り返し傷めているケースがあります。施術と同じくらい重要な「日常の動き方」を解説します。

膝に負担をかける動作トップ5

  1. 立ち上がり時に膝から先に動かす:腰・股関節を先に使って立ち上がるのが正解。膝だけで体を押し上げると前面に過剰な負荷
  2. 和式トイレでの深いしゃがみ:膝を最大屈曲させるため、変形性膝関節症には特に負担大。洋式への変更を推奨
  3. 片足重心での長時間立位:台所仕事などで無意識にやりがち。両足均等に体重をかける意識を
  4. 膝を内側に入れたまましゃがむ(ニーイン):内側の軟骨・靭帯に集中的な負荷。しゃがむときは膝とつま先を同じ方向に向ける
  5. 床からの立ち上がり(正座→立位):変形性膝関節症では最大の負担動作のひとつ。椅子の利用を推奨

今日から変えられること

  • 立ち上がるときは手すり・机を使って腕の力を借りる
  • 台所仕事はマットの上に立ち、足踏みしながら行う
  • スリッパではなくかかとのある室内シューズを使用する

「自分のどの動作が膝に悪いか知りたい」——LINEで日常の動作パターンをお聞きし、具体的な改善策をお伝えします。

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西中島南方の膝専門整体 Noah Body Condition

この記事を書いた人

長山航大 理学療法士

長山 航大(理学療法士)

整形外科クリニック勤務後、膝痛専門整体として独立。リハビリ10年の経験を活かし、大阪・西中島南方で膝痛の根本原因を追求する施術を行う。Noah Body Conditionセラピスト。