肩・首の凝りをたった30分で改善できるのはここだけ!
・デスクワークで肩こりがひどくて集中が切れる
・首が痛くて手が痺れてくる
・姿勢がどんどん悪くなっている気がする
肩こりや首のこりに悩まされる方とても多いです。
マッサージに行く方もいらしゃいますが、それもその場しのぎでしかありません。
こりがどうしてできるのか、あなたに合ったベストな改善方法はどれなのか。
これを知ることがとても大切になりますので最後までご覧ください。
この記事の内容
よくある肩こり
長時間の座り姿勢
長い時間座ったまま作業していると、太ももの裏の筋肉がずっと圧迫されている状態になります。
この状態になると、太ももの裏の筋肉の血流が悪くなり筋肉が固くなります。
こうなると、骨盤を背中側に倒してしまい腰が丸くなる姿勢を作ってしまいます。
いわゆる、猫背の姿勢を作ってしまいます。
姿勢の崩れ
骨盤が背中側へ倒れてしまうと、腰が丸くなってしまいます。
そうなると今度は腰より上の背骨が丸くなり、肩甲骨が外側へ引っ張り出されて行きます。
徐々に全体的に姿勢が崩れてきます。
よくある首こり
顔がどんどん前に
デスクワークに限らずスマホを使っていると、画面を近づけるのではなくあなたの顔を画面に近づけていませんか?
このような状態が長時間続くことで、頭と首の付け根が固まって動きにくくなり本来でなれば動く範囲が少ない首の骨の下半部が動きすぎてしまいます。
このような状態になると手に痺れが出てきたき、首のヘルニアになってしまう可能性もある。
姿勢の崩れ
頭は4〜6Kgの重さがあります。
頭自体が前に出てしまうと、背骨が重みに耐え切らずどんどん前に出てきます。
いわゆる猫背とゆうものを形成して行きます。
慢性化すると
四十肩・五十肩に…
リハビリ勤務の時によくみる肩の患者さんですが、今までの経験で姿勢が良いかたはなっておらずデスクワークや運動をしていない方・姿勢が悪い方に出ている傾向がありました。
簡単チェックリスト
□腕が後ろに回せない
□痛くて上がらない
□寝てても痛い
□腕を上げるときに肩が力む
1つでも当てはまると四十肩・五十肩の傾向があります。いくつか当てはまることと痛みがひどい場合は必ず病院への受診をお勧めします。
寝ても疲れが取れない
こりがある筋肉があると体が緊張している状態が続いています。
特に背骨や首周りの筋肉が硬いとこのようなことが起きます。
腰痛にもつながる
前途した通り、骨盤が倒れて姿勢が崩れることや頭が前に出て姿勢が崩れていくことで腰回りの筋肉が持続的に引っ張られてしまいます。
筋肉が引っ張られ続けると、疲労や痛みを出す物質が増え痛みとなります。
痛みは体からの助けて!とサインなので見逃してはいけません!
30分で改善できる理由
当整体は、理学療法士が施術いたします。
医療現場で実際に使っている技術なのでその場しのぎではなく、改善して再発しないようにサポートいたします。
また、リハビリが1回20分と短い時間で治療してきた技術なので短時間でも効果を得ることが出来ます。
その場しのぎよりも、確実な改善をご提供いたします。