股関節が硬いと膝が痛くなる理由|見落としがちなつながりを解説

股関節が硬いと膝が痛くなる理由|見落としがちなつながりを解説

股関節と膝の痛みの関係

「膝が痛いのに股関節を診る」——これが不思議に感じる方も多いですが、膝痛の原因が股関節にあるケースは非常に多いです。理学療法士として最も重要視している視点のひとつです。

なぜ股関節が硬いと膝が痛くなるのか

人体の関節は連動しています。股関節の動きが制限されると、体はその分を膝関節で補おうとします。たとえば股関節が内旋しにくい状態だと、歩行中に膝が内側に入る(ニーイン)動作が起こりやすくなり、膝の内側に過剰な負荷がかかります。

股関節の硬さのチェック方法

  • 床に座って両足の裏を合わせ(あぐら系)、膝が床から大きく浮く → 股関節外転が硬い
  • 立ったまま片足を前に大きく踏み出したとき骨盤が傾く → 股関節屈筋が硬い
  • 歩くとき膝が内側に入りやすい → 股関節外転筋が弱い

股関節への施術で膝痛が改善するケース

Noah Body Conditionでは、膝痛の評価に必ず股関節の可動域・筋力チェックを含めます。「膝だけ診てほしい」という方でも、股関節に原因がある場合はそこから施術します。根本を外さない評価が改善への最短経路です。

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西中島南方の膝専門整体 Noah Body Condition

この記事を書いた人

長山航大 理学療法士

長山 航大(理学療法士)

整形外科クリニック勤務後、膝痛専門整体として独立。リハビリ10年の経験を活かし、大阪・西中島南方で膝痛の根本原因を追求する施術を行う。Noah Body Conditionセラピスト。